百々あずさ (どどあずさ)

愛知県生まれ。
私立滝学園滝高等学校普通科、国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業後、1998年度イタリア政府給費留学生として渡伊、イタリア・トリノのジュゼッペ・ヴェルディ国立音楽院声楽科卒業。
今までに桑山ミユキ、星野行則、石光佐千子、加賀山和香、Luisella Ciaffi 、Claudio Ottino, Gianfranco Pastine、 Maria Chiara、 Luciano Pavarottiの各氏に師事。
また、Raina Kabaivanska、 Magda Orvero、 Paolo Montarsoloのマスタ一クラスに参加。
現在Maria Chiara氏に師事。

オペラ「ディドとエネアス」のディド(ヴェルディ音楽院主催)、「ドン・ジョバンニ」のドンナ・アンナ(イタリア・マンチネッリ劇場、Beppe De Tomasi演出)、「ジャンニ・スキッキ」のチェスカ(イタリア・ジェノバ、ドイツ・ミュンヘン)、「ラ・ボエ一ム」のミミ(イタリア、サンタマルゲリ一タ国際音楽祭)、「道化師」のネッダ(イタリア・パドヴァ)、「蝶々夫人」の蝶々さん(ヨ一ロッパ9カ国)などでヨ一ロッパを中心に活躍。
オペラ以外にもべ一ト一ベン第九交響曲、レクイエム、宗教曲などでヨ一ロッパ・日本のコンサ一トに多数出演している。
2005年9月パリの国連ヨ一ロッパ本部では、イタリアの名門アルトゥ一ロ・トスカ二一ニ財団主催によるオペラ・ガラコンサ一トに出演。
同年夏、ルチア一ノ・パヴァロッティ氏に国際的資質を認められ、本人より直々レッスンに招待される。
2006年2月にはイタリア・ボルツァ一ノにて国際的バリトン歌手ロベルト・セルビレ氏のリサイタルに友情出演。
2008年には地元愛知にて、名古屋尾張地域市民オペラ主催「道化師」にネッダとして出演、東京・名古屋にてデュオリサイタルを開催。
2009年モスクワにてコンサ一トに出演。
今年1月にはベルリン日独センタ一設立25周年記念式典としてオペラ「蝶々夫人」が上演され、蝶々さんとして出演。
2011年イタリア・トッレ デル ラ一ゴのプッチ一ニフェスティバルにて、「蝶々夫人」改訂版世界初演に芸者兼蝶々さんの代役として出演。                   2012年夏 イタリアートスカ一ナの野外フェスティヴァルにて蝶々夫人のタイトルロ一ルとして出演。                                         2014年名古屋芸術創造センター支援公演「フィデリオ」にレオノ一レとして出演。                                                     2015年3月ベルリンフィルハーモニー大ホ一ルにて第九ソリストとして出演予定。

第51回全日本学生音楽コンク一ル名古屋大会声楽部門大学・一般の部 第1位
第9回リッカルド・ザンドナイ国際オペラコンク一ル審査委員長特別賞受賞
第21回サンタ・マルゲリ一タ国際声楽コンク一ル 第2位
第12回リニャ一ノ・サッビアド一ロ国際オペラコンク一ル  第3位
第10回ジュリエッタ・シミオナ一ト国際オペラコンク一ル 入選
第2回カルロス・ゴメス国際オペラコンク一ル 入選                                                                         第3回マスカ一ニコンク一ル  最優秀ソプラノ賞及び第3位
第4回NTD 国際声楽コンク一ル 女声部門銀賞


藤原歌劇団団員。
現在ベルリン在住。